エタノール特区

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5月21日の本欄で、沖縄県に「エタノール特区」
を設けて、同県産のサトウキビからバイオエタノールを製造
して「E3」以上の混合ガソリンを流通させるという経済産
業省の計画に触れた。その際、環境省の「エコ燃料手リ用推進
会議Jでは「2030年までに自動車燃料の10%をエコ燃
料にする」計画があって、こちらの方が理にかなっていると
述べた。5月19日のf日本経済新聞』がそれを伝えていた
からだ。今日(6月12日)の『朝日新聞』は、この件を4
段見出しで報じ、環境省の方針として同年までに「使用され
る自動車のガソリンの全量を、バイオエタノール10%混合
(E 10)に切り替える」ことが決まったと述べている。沖縄
県の“特区”の問題はどうなったのかと思いきや、今年度、
沖縄・宮古島で実証実験を始めたこと|魂れ、「公用車で試
験走行L,, 07年度には、同島のガソリン車すべて(約2万台)
をE3化する方針だ」とあるから、沖縄産のサトウキビを使っ
たエタノール製造事業をく恐らく特区化して)育成し、その
後に、エ夕ノールの混合割合を増やしながら全国に及ぼして
いく考えだろう。
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by 020lv | 2015-06-18 12:01 | Comments(0)