断食破りで少年つるす 「イスラム国」が残虐行為

 フランス公共ラジオは22日、シリア人権監視団(英国)の情報として、日の出から日没までの飲食が禁じられるラマダン(断食月)の日中に食事を取ったとして、過激派組織「イスラム国」がシリア東部デリゾール県で、少年2人の手首を縛って木の棒につるす残虐行為をしたと伝えた。体に「断食を破ったため」と記したプラカードが付けられていたという。

 監視団のアブドルラフマン代表によると、少年は18歳以下で、正午ごろから夕方までつるされた。18日から約4週間のラマダンが始まったが、子供は断食をしなくてもよいとされている。
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by 020lv | 2015-06-23 12:12 | Comments(0)