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65歳女性が出産した四つ子

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65歳のドイツ人女性が今月早産で出産した四つ子について、首都ベルリン(Berlin)の病院は27日、健康状態が非常に危ぶまれていると発表した。

 シャリテ(Charite)大学病院の医師団が記者会見で明らかにしたところによると、19日に予定より約15週早い妊娠26週で生まれた四つ子のうち、2人は人工呼吸器を付けており、もう1人は腸に疾患が見つかったため手術を受けたという。

 四つ子は男児3人と女児1人で、出生体重は655~960グラムだった。クリストフ・ビューラー(Christoph Buehrer)新生児科長は「極めて危険」な早産事例だと述べた。

 母親のアンネグレート・ラウニヒク(Annegret Raunigk)さんはウクライナで不妊治療を受けた後、帝王切開で四つ子を出産した。ベルリンで教師をしており、他に13人の子どもがいる。医師団によると、65歳での四つ子出産は世界最高齢。

 ただし医師団は、憂慮しているのは四つ子と母親の健康状態で、高齢出産をめぐる倫理的な議論に関与する意図はないと強調している。ラウニヒクさんは既に集中治療室を出ており、健康状態も良く、母乳を与えることも可能という。1日に何度も新生児室を訪れ、四つ子を胸に抱いてかわいがっているという。
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by 020lv | 2015-05-28 15:27 | Comments(0)

生死を超える道

谷口雅春先生の書かれた『真理』の別冊「生死を超える道」
の中に、この「人間生き通し」の真理を哲学的にどう考える
かが詳しく説かれています。その中から、一節を紹介させて
いただきたいと思います:

次のことだけは間ちがいない。即ち来世がもしあるならば
来世は現世と同様に、無限創造者(即ち神)によって“霊”
を材料として創造されたのであると云うことであります。
従ってそこは、それぞれの人々の魂の次なる段階の生活に完
全に適していると云うことであります。そして、そこには現
世と同じように「心の法則」が当崩る、そこは因果応報の世
界であって、現世で心の法則によって魂を訓練して来た者は、
来世に於いても心の法則を適正に使用してよき環境をあらわ
し得るにちがいないのであります。
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by 020lv | 2015-05-23 11:34 | Comments(0)

再生医療の“分水嶺”?

これまでES細胞を治療目的に使う場合は、まず「クロー
ン歴」を作成した。それは、患者の体細胞(精子や卵子など
の生殖細胞でない細胞)から抜き取った細胞核を、除核卵細
胞く核を除いた卵子)に移植した後、電気刺激などを与える
ことで細胞内物質を融合させて作る。そのために、他人から
卵細胞をもらう必要があった。また、ク□ーン歴ができた場
合、これを他人の子宮に移植すればいわゆる“ク□ーン人間“
ができるという点が、論議を呼んでいた。今回の方法では、
この2つの問題点を解決できる可能性があるという。8月
23日の『朝日』タ刊に載った記事によると、今回の方法で
できた融合後の細胞は、まだ皮膚細胞とES細胞双方の遺伝
情報をもつという。だから、移植による拒絶反応を起さない
ためには、ES細胞側の遺伝情報を除かなければならす、そ
れが今後の課題らしい。

この2つの実例により、今後の再生医療が、受精卵や卵子
を利用しない方向へと発展してくれることな望んでいる。
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by 020lv | 2015-05-19 11:45 | Comments(0)

脱化石燃料に“全力投球”を

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 何回か石油の値段と関連してエネルギー問題を取り上げてきた。もちろん、私はこの問題の専門家ではないから、毎日変わる工ネルギー関連のデータなど入手できないし、ましてやそれの分析などは不可能である。ただ、化石燃料を主たるエネルギー源とする20世紀の方式を継続することは、地球温暖化を深刻化させる人類の自殺行為であるとの認識は正しいし、その認識は世界の趨勢となっていると思う。問題は、化石燃料から何へ移行し、その移行の緊急性はどれほどかという点であり、これに関しては様々な考え方がある。アメリカは京都議定書を拒否したにもかかわらす、最近になって「原発増設によって温暖化を防こう」などと言い出した。日本政府は、昔からそういう考えだ。しかし私は、原発の政治的リスク(北朝鮮やテロを思い出してほしい)と、環境に対するリスクの両面から、この考えには否定的である。その代わりに、再生可能の自然エネルギー(風力、太陽光、波力、潮力、地熱等)の利用に、官民一体で全力投球すべきと考えている。

なぜ「全力投球」かの理由の1つに、石油生産のピークがもうそこまで来ているとの認識がある。これは、一部の専門家が予測していることだが、まだ国際的な合意にいたっていない。石油の生産量は前世紀来、ずっと“右肩上がり”に上昇してきているが、ここ数年、その上昇ペースが芳しくない。
それどころか、世界の多くの油田では前年より生産量が落ちるという現象が起こっている。その中で、いわゆる“BRICs”と呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国等の国の経済が毎年のように2桁に迫る成長を続けているのである。
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by 020lv | 2015-05-14 16:13 | Comments(0)